スパルタンレース “BEAST” を完走して得たもの

こんにちは、筋肉担当のこじです。
今年2021年9月に新潟で行われたスパルタンレース(SPARTAN RACE)に参加したので、その模様を紹介したいと思います!
今回参加したレースは、ガーラ湯沢のスキー場内がコースになっていて、ビーストの中でも過酷なレースだと聞きました。
ふだんイスに座りっぱなしのエンジニアが完走するために、必要な準備と対策をお伝えできればと思います。

スパルタンレースとは


スパルタンレース2021新潟のフラッグ

世界最高峰の障害物レースです。
アメリカで発祥し日本ではまだあまりメジャーではありませんが、魔裟斗さんがYouTubeで取り上げるなどして徐々に知名度が上がってきています。

スパルタンレースは、3タイプ+キッズ向けのコースがあり、距離と障害物数が異なります。
その中のビーストタイプは距離21km以上、約30の障害物で構成され一番ハードです。
なんと今回が日本で初開催!
「※ただただ過酷です。」←これは公式HPの紹介文ですw

ビーストはさらに参加者のレベルにあわせてエリート、エイジンググループ、オープンとレースが分かれています。
今回僕が参加したオープンには1,719名が参加したそう。女性の参加者も多く見かけました。
参加費はレース参加費と保険加入料、チケット購入時のシステム利用料に加え交通費と、都内からだと3万円強かかりました。
決して安い金額ではないですが、参加してみてそれだけの価値はあると思いました。
エントリーはWEBで行います。

スパルタンレース公式サイト

最初の難所、そして障害物へ


スパルタンレース2021新潟スタート地点

レーススタート直後、まず上りの檄坂から始まります。
初めの2kmで標高600メートルまで、登ります。

そして最初の障害物は、60kg(女性は30kg)の重りを持って、50メートルぐらい歩くというもの。w
自分の体重を超える重りを持って歩くことは障害物の中でも一番きつかったですw
この時にすでに腕力と握力は小学生レベルです。。。
一つ目の障害物から想像をはるかに超えました!

そのあとも重たいものを持ったり、ロープにぶら下がったり、登ったり、うんていや輪っかにぶら下がったり、また重たいもの持ったり・・・
一つ一つも本気の障害物ですが、腕力と握力を確実に奪われるこのスパルタンレースでは、すべての障害をクリアすることは簡単ではありません。

そして、障害物に失敗する度に、バーピーという罰ゲームがあります。
簡単に説明すると、腕立てしてジャンプをセットで30回。
これによりさらに体力と腕力を奪われていきます。四肢に力が入らずもはや園児です。

さらに、スキー場の特性を生かしに生かした、激坂の登り、下りのセットを5回ぐらいやったのではないでしょうか。
レース中は全身の筋肉フル稼働で気が遠くなりながら、参加費を払い、ガーラ湯沢までの交通費を払い、何をやっているんだろうかと5回ぐらい考えましたw

対策


スパルタンレース2021新潟ゴール手前

体力に自信がある方であれば、どうにか完走は目指せると思います。
ただ、すべての障害物をクリアし、21kmを走破するにはウエイトトレーニングがマストです!!
あまりのキツさに常連の方でも失敗するケースもあるようです。

振り返ると、僕のトレーニングはランと腕立て程度と舐めたものでした。
障害物も3分の1はクリアできなかったと思います。そのたびにバーピーです。
30回×6障害物ぐらいで180回はやったと思いますwww
そしてコースのほとんどが走れるような道ではないので、必要なものは走力ではなく、腕力です。

重い物の上げ下げ、押し引きが多いので、とにかくパワーが必要です。
腕力がなくても完走はできますが、障害物がクリアできません。
障害物がクリアできないとバーピーが待っています。
レースの時間は無制限ではなく、終わりが近づいてくると公式のロゴにもなっているこの↓

スパルタンレースマン

マスクを被った人が後ろから追いかけてきます。w
捕まるとそこでタイムリミット、リタイアです。

最初の障害物にもなっていましたが、男性は60kg、女性は30kgの重りは持ち続けられる腕力があるといいと思います。

結論


スパルタンレース2021新潟完走記念メダル

初参加の結果は、約6時間かけタイムリミットギリギリで完走!
完走するとメダルとTシャツが貰えます。
ゴールした瞬間は筋肉を使い果たし体中が痛かったですが、達成感はハンパなかったです!!
終了直後はあまりの疲労感と費用感にもう参加しないと思いましたが、2、3日後に不思議とまた参加したくなり、次のビースト開催に向けてトレーニングを始めていました。

今回僕が得たものは、目標に向け準備をする気持ちを手に入れるということです。
スパルタンレースに出ると決め、トレーニングを始め、完走を目指す!
そして、結果を受けて、次への課題が見えてくる。
今まではウエイトトレーニングに興味はありませんでしたが、障害物をすべてクリアするためには腕力が必須です。
現在はジムに行き、腕力をつけ、次のスパルタンレースではより多くの障害物をクリアすることが目標です。

レース中はあれだけ、参加している意味を探していた僕ですが、レース後ここまで変わることもスパルタンレースの魅力かもしれません。

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